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【法人向け】プログラミングスクールとは?おすすめの選び方・導入メリット・成功事例を解説【2025年版】

プログラミングスクールのアイキャッチ

「法人でもプログラミングスクールを利用したほうがいいの?」
「新人教育のためにスクールを探しているけど、どうやって選ぶべき?」

人材の育成について、このような悩みを抱える担当者や中小企業の経営層も多いのではないでしょうか。

プログラミング教育は、もはや一部のIT企業だけの話ではありません。DXやリスキリングが必要とされる今、ITスキルの底上げは、法人全体の競争力を左右する重要な施策となっています。

この記事では、法人向けプログラミングスクールの概要から、導入メリット、よくある失敗回避のポイント、オンライン対応の実態、そして実際に成功した企業事例まで、2025年最新の視点で徹底解説します。

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※本記事はプログラミングスクールの「Aimax IT SCHOOL」がわかりやすく解説します。

目次

プログラミングスクールとは?

プログラミングスクールとは、未経験者や初学者、あるいは既存の業務に課題を感じているIT人材に、効率的にプログラミングスキルを習得させる教育機関や研修サービスです。

近年では、子ども向け・学生向けの学習塾から、社会人向けのキャリア支援スクール、そして法人向けのIT人材育成プログラムまで、多様な形態が存在します。

スクールの種類 対象 特徴
子ども向け(小・中学生) 論理的思考の基礎を養う マインクラフトやScratchを活用
個人向け(転職・副業) 社会人・学生 キャリア支援・オンライン完結型が多い
法人向け 新入社員〜中堅社員 業務直結スキル・助成金活用可能

特に法人向けのスクールは、企業の経営課題と直結したテーマ(内製化、リスキリング、セキュリティ教育など)に特化しており、単なる「プログラミング技術」ではなく、ビジネスで活かせる実践的スキルの習得できるのが魅力です。

個人向けと法人向けの違い

法人向けのプログラミングスクールは、企業の目的達成に直結する設計となっており、次のように、個人向けとはアプローチがまったく異なります。

項目 個人向けスクール 法人向けスクール
目的 転職、スキルアップ、副業 社内DX推進、IT人材の育成、業務効率化
受講者の動機 キャリア転換・収入増を目指す 上司からの指示、研修制度の一環
カリキュラム Web制作・ポートフォリオ中心 現場業務と連携した課題ベース型研修
評価指標 転職成功/受注案件の数 ROI、業務改善効果、チーム定着率
費用負担 受講者自身 法人(研修費として経費計上)
助成制度 無し/一部教育ローン 厚労省の人材開発支援助成金 など

このように、法人向けのプログラミングスクールは「企業の成果に直結する教育設計」が大前提です。ただ座学を実施するような学習サービスではなく「業務で役立つ知識・スキルを身につける」「業務全体のプロセスを体で理解する」といった目的で利用できます。

なぜ今、法人に必要とされるのか

プログラミングスクールが法人から注目を集めているのは、単なるIT教育の枠を超え、「経営課題の解決手段」になるためです。

たとえば、総務省が公開する「情報通信白書(令和6年版)」によると、国内企業のほとんどがDX推進を経営課題として認識しており、そのなかでも社内IT人材の不足を問題視している企業が4割を超えることがわかっています。

また、Aimax IT SCHOOLが独自に実施した企業ヒアリングより、近年では人手不足の関係から、プログラミング知識・スキルをもたない未経験から人材を採用する企業が増えている状況です。一方で、新卒社員に1からプログラミングを教える時間も人材も足りない企業も少なくありません。

よって、その打開策として外部に新人教育を任せられるプログラミングスクールの需要が高まっているのです。

【Aimax IT SCHOOL|担当者コメント】
実際に、Aimax IT SCHOOLをご利用いただいている企業さまの多くも、新人教育や研修に手をこまねいている企業も多いようです。以下の事例でも詳しく企業の声を聞いていますので、あわせてチェックしてみてください。

未経験者の採用にともなう企業の声をチェックする

法人がプログラミングスクールを導入するメリット

プログラミングスクールを活用する法人は、人材戦略・事業戦略に直結する「投資」として、企業の成長を後押しします。

ここでは、法人がスクールを活用する代表的なメリットについて詳しく解説します。

【メリット1】研修コストの可視化・ROIが見込める

プログラミングスクールは、従来のOJTに比べて「教育投資としての見える化」が可能です。

これまで、従来の研修制度では、「とりあえず集合研修を実施する」「自己学習に任せる」といった属人的な運用が中心でした。しかし、法人向けプログラミングスクールでは、以下のような効果測定とコスト管理が標準化されています。

  • 学習の進捗率(eラーニング連携やLMSで可視化)
  • 定量的な評価(テストスコア、提出課題の評価)
  • 研修前後での業務効率(業務改善時間の比較)
  • 投資対効果(コスト削減額や外注費の削減分)

OJTだけでは見えてこない、人材の成長を可視化できるのが魅力です。

【Aimax IT SCHOOL|担当者コメント】
実際に、OJTや社内教育にかかる講師の人件費よりも、外部研修のほうが費用を抑えられたという声もあります。詳しくは以下の事例をチェックしてみてください。

社内教育コストを大幅削減!ITスクールの利用で意欲的な新卒採用が可能に
(株式会社アルファ・リンク様の事例)

【メリット2】採用コストの削減

プログラミングスクールを法人活用すれば、プログラミングを扱うIT企業の「離職率の高さによる採用コストの無駄」を削減しやすくなります。

たとえば、リクルートが公開している「就職白書2020」によれば、1人あたりの中途採用コストは平均93.6万円でした。IT職種では100万円以上になるケースも珍しくないでしょう。
(参考:リクルート・就職みらい研究所「就職白書2020」

研修効果が出ず早期退職につながれば、採用にかけた費用は無駄になります。

対して、プログラミングスクールのような「着実に知識を学び、業務に活かせる場」があれば、離職率を下げやすくなります。採用コストが無駄にならずに済むことはもちろん、OJTなどと比べて、教育コストも下げられるため、必要最小限のコストで新人教育を進められるのが魅力です。

【メリット3】外注依存からの脱却

法人向けプログラミングスクールを導入すれば、人手不足の企業が陥りやすい「IT外注依存」から脱却できます。たとえば、社外エンジニアに業務をすべて頼る企業の場合には、次のような問題が生じやすいです。

  • 業務コストの増加(外注費分の上乗せ)
  • 納期の遅延
  • ノウハウ蓄積ゼロ

開発後の改修やトラブル対応にも外注先との継続契約が必須になり、“自社で改善できない構造”が生まれてしまう可能性があります。

対して、プログラミングスクールを活用し、社内のエンジニアリングリテラシーを底上げすれば、軽微な修正や業務改善を内製で回せるようになります。

「受注する案件を外注へ回す業務体制」よりも「社内に対応できるスタッフを増やして自社対応」するほうが、売り上げ増加を見込めるでしょう。そのため、外注依存から脱却し、継続改善・スピード感・コスト効率をすべて高めたいなら、法人向けスクールがおすすめです。

よくある誤解|「やめとけ」「無駄」と言われる理由とは?

「プログラミングスクール」と調べると、「やめとけ」「無駄」「意味ない」といったネガティブな意見が目立ちます。

しかし、これらの口コミや体験談は主に「個人向けスクール」に対する批判であり、法人向けにそのまま当てはまるものではありません。

ここでは、マイナスな意見が出てくる背景と、法人が導入する際に気をつけるべきポイントを解説します。

「卒業しても使えない」は本当?

結論から言えば、“学んだだけ”で現場に通用するスキルは身につきません。

対して法人向けスクールでは、以下のように「実務前提の設計」がされており、“使えない”リスクは低くなります。

比較項目 一般的なスクール 法人向け研修型スクール
カリキュラム 一般的な教材中心 自社業務に合わせて個別設計
評価方法 ポートフォリオ提出 実務課題の成果物・レビュー
講師の質 学生アルバイト等も含む 現役エンジニア/企業出身者

適切に設計されたスクールを選べば、「卒業しても使えない」といった問題は回避できます。

「高額でカモにされる」は事実?

プログラミングスクールによっては、費用が高額になるケースはあります。ただし、それが「カモにされた」という評価になるかどうかは、期待値とのギャップ次第です。

まず、個人と法人のプログラミングスクールでは「コスト感」が違います。個人の場合には、20万〜70万円の受講料は大きな投資となります。

また、法人の場合も費用は同等ですが、受講コストを「教育研修費」として会計処理(節税)できるほか、助成金を活用して受講コストを下げること可能です。

なお、法人向けのスクールであっても、カリキュラムや評判を調査しないまま「とりあえず導入する」ということは避けるべきです。スクールのなかには、無料相談・事前説明・見学に対応している場所も多いため、まずは無料相談から始めてみることをおすすめします。

【Aimax IT SCHOOL|担当者コメント】
Aimax IT SCHOOLでは、助成金申請のサポートも提供しているため、相場よりもかなり安くスクールを受講できます。また無料相談や見学等にも対応しているので、まずはお気軽にお問い合わせください。

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プログラミングスクールはオンラインでも効果がある?

近年では、ZoomやGoogleMeetといったビデオ通話アプリを通して、法人向けプログラミングスクールを開催する場所も増えています。

結論として、「オンライン型」のスクールだとしても、十分に人材育成の効果があります。

特に多拠点展開している企業や、リモートワークに対応する体制のある企業の場合には、オンライン研修を活用するのがおすすめです。以下より、具体的なメリット・デメリット、利用者の事例を紹介します。

オンライン学習のメリット・デメリット

プログラミングスクールのオンライン学習をするメリット・デメリットをまとめました。

観点 メリット デメリット
柔軟性 いつでもどこでも受講可能(自社PCで対応) 対面に比べて学習の強制力が弱い
コスト 通学費・講師派遣費が不要 IT環境整備(Wi-Fi・端末等)が必要
拠点展開 全国拠点に同時配信できる サポート対応の即時性が低い場合も
可視化 LMS連携で進捗確認が可能 受講者の理解度に差が出やすい

オンライン形式のプログラミングスクールは、柔軟な運用と高いコストパフォーマンスという明確なメリットがあります。一方で、学習習慣や集中力の維持、進捗の可視化といった点では対面型よりも工夫が必要になることも事実です。

定期的なテストやレビュー体制、質問しやすいサポートが整ったスクールを選びましょう。

ハイブリッド型の活用が最適解|対面型と併用する企業事例

オンライン研修は移動の手間がかからない点が魅力的ですが、すべての企業に「オンラインのみでの受講」が最適とは限りません。

そこで役立つのが、対面型とオンラインを併用できるハイブリッド型のプログラミングスクールです。

ハイブリッド型は「実践+フォロー」の組み合わせが可能であり、集中力を高めたいタイミングで対面授業を組み込みつつ、継続学習はオンラインで柔軟に進めるといった動き方ができます。それぞれの長所をうまく活かすことで、受講者の学習定着率が高まり、研修成果が最大化できるのが魅力です。

【Aimax IT SCHOOL|担当者コメント】
たとえば、東京・鹿児島に2つの拠点をもつ「キーバインド株式会社様」は、東京の社員は主に対面参加、鹿児島拠点の社員はWEBでの受講というように、ハイブリッド形式で利用しています。次のような回答もいただいています。

「離れた拠点にいても、同じカリキュラム・講師で進めてもらえるので、研修品質のばらつきが出ないのが安心ですね。研修中も講師の方と個別に相談ができ、進捗に応じて進め方を柔軟に調整していただけるところも助かっています。」

キーバインド株式会社の事例をチェックする

プログラミングスクールは比較検討で失敗を防げる

法人がプログラミングスクールを活用する際には、「講義内容が現場とマッチしなかった」「社員の理解度にバラつきがあった」といった“失敗”を避けなければなりません。

この際に重要となるのが、事前に比較検討を十分に行い、自社に最適なスクールを選ぶことです。

ここでは、比較検討時に見るべきポイントを3つの観点から紹介します。

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【選び方1】自社が用いるプログラミング言語に対応しているか

最初に確認したいのが、「スクールの対応言語と自社業務との整合性」です。

たとえば、社内システムの開発にPHPやJavaを使っているのに、研修でPythonやRubyを学ばせても、即効性が期待できません。“目的と手段のズレ”は研修成果の最大の阻害要因になります。

また、提供されているスクールのレベルについてもチェックしておくことが大切です。

以下のチェックリストを参考に、自社と相性の良いプログラミングスクールを探してみてください。

  • 自社の使用言語に対応しているか
    (例:Java/PHP/JavaScript/Pythonなど)
  • 研修で扱う演習課題が自社業務と類似しているか
    (Webアプリ、業務管理ツールなど)
  • 技術レベルが初学者向けか、既存社員向けか
  • フレームワーク・ライブラリの対応状況はどうか
    (例:Spring、Laravel、Reactなど)

【選び方2】サポート体制の範囲が広いか(充実しているか)

プログラミングスクール選びで「受講後の成果の差」を左右するのが「サポート体制」です。

法人利用の場合は「やりっぱなし」ではなく、学習の定着・実務応用までを見据えた伴走支援があるかどうかを確認しましょう。たとえば、下記のような場面で講師・運営側の手厚い対応が必要になります。

  • 専用チャットやSlackなど、リアルタイムで質問できる環境があるか
  • 進捗管理ツール(LMS)で受講状況を可視化できるか
  • レポート提出やフィードバック面談がカリキュラムに組み込まれているか
  • 管理者(人事・教育担当)に対してレポートや月次報告があるか

【Aimax IT SCHOOL|担当者コメント】
あわせて教育担当者や企業に対し、スクールでの情報共有などがあると、さらに安心です。

【選び方3】実績が多いか(口コミ・評判が優れているか)

プログラミングスクール選びでは、必ず“実績”と“評判”を確認しましょう。

まず、実績が多いスクールは、以下の点で“再現性の高い仕組み”を持っている可能性が高いです。

  • 多業種・多階層に対応できるカリキュラムが用意されている
  • 講師やサポート担当の教育体制が確立されている
  • レビュー/フィードバックの仕組みが継続改善されている

逆に、実績が少ない・口コミ評判が悪いスクールの場合、費用に対して成果が見合わないケースもあるので、事前確認をしておきましょう。

  • 導入実績社数・業種の幅
    (製造・小売・物流・建設など)
  • 導入企業の声や、レビューの具体性・新しさ
  • 継続契約率や再研修の利用率
  • SNSや口コミサイトでの評判
    (Googleレビュー、X、Qiitaなど)

【Aimax IT SCHOOL|担当者コメント】
たとえば、Aimax IT SCHOOLの場合には、次のような口コミをいただいています。

「ITの新入社員研修で利用させていただきました。研修中に生じた疑問点をしっかり解消していただき、担当の方にも丁寧にご案内いただいたので、大変満足しています。」
引用:Googleマップ|★★★★★

無料のプログラミングスクールの注意点

「無料で受講できるスクールがあるなら、そちらを選びたい」

法人研修を検討する際、多くの企業担当者が一度はこう考えます。

しかし、“無料”という条件には必ず裏があります。以下に、無料だからこそ見落としがちな「目的不一致」や「研修品質のばらつき」といった落とし穴を整理しました。

落とし穴(リスク) 内容の詳細
初歩的なことしか学べない 実践的な学習ができないスクールが多く、ほとんどが自主学習となる
実質無料ではない 補助金適用には条件や事後精算などの要件がある
講師やサポート体制が限定的である 無料プランでは講師が不在・質問回数制限などサポートが薄いことも
契約に縛りがある
(自動更新・人数縛りなど)
一定人数を継続受講させないと無効になる・契約年数に縛りがあるなど
教材や演習が古く、実務に合わない 内容が数年前の技術で更新されていない可能性
成果報告や実績があいまい 無料だからと成果測定がない、社内で評価しづらい

無料の理由を確認しなければ、不十分な研修を選ぶリスクがあります。

お得にプログラミングスクールを利用したいなら補助金・助成金を活用しよう

法人がプログラミングスクールを実質無料で導入したい場合は、国や自治体の「補助金・助成金」を活用するのがおすすめです。

以下に、2025年時点で提供されている補助金・助成金の一例をまとめました。

制度名 対象経費 上限額/補助率 実施主体
人材開発支援助成金(特定訓練) 外部スクールでの研修費・賃金の一部 最大75%(賃金補助あり) 厚生労働省
キャリアアップ助成金(人材育成) 正社員化を目的としたスキル訓練 最大50万円/1人 厚生労働省
IT導入補助金(人材育成枠) ITスキル・プログラミング研修費用 最大450万円/補助率2/3 経済産業省
自治体独自の研修助成金 中小企業の研修費(都道府県により異なる) 最大20万円前後 地方自治体
(例:東京都)

より詳しく補助金・助成金の情報を知りたい方は、以下の記事でわかりやすく解説しています。

プログラミング研修に使える補助金・助成金はこちら

プログラミングスクールについてよくある質問【FAQ】

プログラミングスクールは意味がないという声がありますが、本当ですか?

「意味がない」と言われるのは、目的や内容が合わないスクールを選んだ場合です。法人向けでは実務に直結した研修やアウトプット重視の学習で、効果を出している事例が多数あります。自社に合ったスクール選びが重要です。

法人向けにおすすめのプログラミング言語はどれ?

用途に応じて異なりますが、Python(データ分析)、JavaScript(Web開発)、Java(業務システム)、SQL(データ処理)などが法人研修でよく使われます。実際の業務に直結する言語を選ぶのが基本です。

研修期間はどのくらい必要ですか?

習得レベルや受講者のITスキルにより異なりますが、基礎習得なら1〜3ヶ月、DX人材育成なら3〜6ヶ月が目安です。短期集中型や継続型、オンラインと対面を組み合わせるなど、柔軟な設計が可能です。

新入社員にプログラミングスクールを受講させたい方へ

ITスキルの有無は、現代の業務効率や社内DXの成否に大きく関わります。

特に、非IT系の部署でも、基本的なプログラミング理解があるだけで、業務改善のスピードが格段に上がります。そのため、新入社員のうちから基礎的なITリテラシーを習得させておくことが、企業全体の成長戦略に直結します。

Aimax IT SCHOOLでは、1ヶ月・2ヶ月・3ヶ月に分けたJavaプログラミング研修はもちろん、補助金申請のサポートにも対応しています。まずは相談だけしてみたいという方も歓迎していますので、ぜひ無料相談をご利用ください。

Aimax IT SCHOOLのJavaプログラミング研修のサービス概要はこちら

執筆・監修|この記事は「Aimax IT SCHOOL 編集部」が執筆をしております。掲載している情報は、厚生労働省・総務省などの公開情報をもとに、適切な編集を行っております。

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